賃貸|お部屋探しの準備

人それぞれお部屋探しにおける感性は違います。譲れない条件はどこですか?

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人によって人それぞれお部屋探しにおける感性は違います。ほかの人からはどうでもいいことでも、自分にとってみれば重要なこともあるわけです。このように、あなた自身の譲れないポイントがあると思います。また、譲れないポイントすらわからない、思いつかない、という人もいます。

今回はある女性の弟さんが重視しているお部屋探しでのポイントをご意見として聞かせていただきました。参考にしてみてください。

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「お部屋探しの3つのこだわり」

母と実家で暮らしていた弟が、半年ほど前から一人暮らしをしています。部屋のこだわりが強く、半年の間で2回も引っ越したみたいです。端から見ると面倒くさそうに思えるのですが…。弟曰く、部屋探しのこだわりは、下記の3点だそうです。

1つ目、実家からある程度近いこと。
2つ目、動物が飼えること。
3つ目、ワンルームでないこと。

1つ目については、実家から近いところなら実家に住んだ方が、お金も貯まるし家事もしなくていいから、無理に一人暮らししなくても…と思うのですが、弟は、「家だと甘えてしまい何もできなくなる。最近、男も家事炊事ができないと結婚できないから、練習」ともっともじみたことを言います。

「じゃ~いっそ遠くで一人暮らしすれば?」と聞くと、「地元の友達と遊ぶときに遠いと不便だし、アパートは狭いから普段使わない荷物を実家に置いておき、必要な時にすぐに取りに行きたい」とのことで、贅沢な話ですが、気持ちは分からなくもありません。

2つ目については、一人で居ると寂しくて動物が飼いたくなるから、動物が飼えるアパートがいいとのことです。まぁこれについては個人の好みによると思いますが…。

3つ目については、ワンルームだと、常に片付けをしておかないと、友達が来たときに隠せる場所がなくて困るとのことです。これについては、確かにもっともだと思います。常に片付けておくのが理想ですが、細々としたものをすべてきちっとしておこうとするのは、余程の綺麗好きじゃないと難しいと思うからです。

(30代女性)

 

お部屋探しであなたの譲れないポイントはどこですか?

人それぞれ譲れないポイントがあります。上記のケースだと最終的に賃料の問題になりそうです。1つ目の実家という部分は場所が不明なので何とも言えませんが、東京23区内だと賃料10万円は超えそうです。賃料に問題ないならある程度のお部屋は提示てきそうです。

仮に月の給料が20万円だとしたら、賃料は6-7万円くらいが妥当です。それ以上になると生活がきつくなるでしょう。東京23区で家賃6万円でワンルーム以外のペット可能なお部屋となると、多少厳しいような感じを受けます。その場合に、上記の中で譲れるポイントはあるのかないのか、ということになります。

話を聞いた感じだと、2つ目もしくは3つ目の条件はどちらか譲れそうですね。私が担当していたらそう判断します。新米営業マンじゃない限りは気づくところがあると思います。

なぜなら、「一人でいると寂しいからペットが欲しい」と「友達が来るから広い部屋がいい」はどちらかになりそうだと思うからです。自宅に一人でいる機会が多いのか、友達を呼ぶ機会が多いのかで、お客様と一緒に譲れる部分を考えます。

人によって譲れないポイントというのがあるでしょうが、絶対に背伸びするのは無理な問題として「賃料」があります。収入自体はある日突然大きく変わるわけではないので、毎月の給与の中から賃料として出せる範囲の中から選んでいかなければなりません。ここを無理しすぎて、後々になって困る人を見かけます。

例えばペットを飼いたいと思っているなら、今回は少し我慢して2年間でその分のお金を貯めたり、給料が上がるように仕事を頑張る期間にしたりすることもできます。そして順調にお金が貯まったり給与が上がっているなら、2年後に引越しを再度検討しましょう。

誰しもが生活の拠点となるお部屋を快適に過ごしたいと思うのは当然です。なかなかお部屋が見つからずに悩んでいる人は、その中で譲れるポイントと譲れないポイントを改めて考えてみてください。

いいお部屋に出会えることを願っています。

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